

Q.御社の事業内容を簡単にお聞かせください。
ドミナント戦略を展開するスーパー
当社は、八王子市を中心に三多摩エリア、隣接する神奈川県、埼玉県において「安心、安全、健康」をモットーに徹底した地域密着で、合計25店舗を展開しているスーパーマーケットです。

Q.Pastel Portを導入される前は、業務のどこに問題点を抱えていらっしゃいましたか?
「端末スペース」と「処理スピード」
レジ周辺の問題
お客さまからの要望とカード会社からの提案もあり、クレジットカードへの対応はかなり以前から進めていましたが、2つの問題がありました。
ひとつはカードリーダーを設置するためのレジスペースに余裕がないこと。もうひとつが、金額の再入力や与信照会にかかる時間でお客さまをお待たせしないかという懸念でした。
2007年のチェッカーコンテストでも優秀賞を獲得するなど、待ち時間を少なくするために全社的に取り組んでいる私たちにとって、レジ周りの問題を解決できるシステムを探すことが必要でした。

Q.Pastel Portを導入する決め手は何でしょうか?
サーバ不要のASPサービス
いろいろ検討した結果、たどり着いたのがNTTデータの「Pastel Port」でした。
カードリーダーはPOSレジに組み込めるため、新たなスペースは必要がなく、決済スピードは2秒ちょっとですから、お釣りのやりとりと比べてもお客さまをお待たせしないことが分かりました。
初めてクレジット決済システムを導入するにあたり、ポイントは「コスト」と「サーバの運営維持」でした。POSレジを導入しているメーカに問い合わせても、サーバが必要との答えでした。これでは導入コストも運営コストもかかる上に、メンテナンス要員も確保しなければなりません。取引件数が増加すれば、サーバの増設も必要になります。
この課題を解決できるのもNTTデータの「Pastel Port」でした。「Pastel Port」はASPサービスなので自前でサーバを持つ必要が無く、初期の導入コストが抑えられます。その上、サーバのメンテナンスや増設などにかかるコスト、運用維持に関わる手間も必要がないため、コストの問題が解決できるだけでなく、お客さまサービスへの集中が可能になる点が魅力でしたので、導入を決めました。

Q.実際にPastel Portを導入されて、業務や効率の上でどのような成果がありましたか?また、社内やお客様の評判はいかがですか?
きめ細かなサポートにより
ほぼ4ヵ月で導入
2006年の4月にサービスを開始し、現在、25店舗のPOS端末約200台の全てにおいて稼働しています。導入を決めてからほぼ4カ月というスピードでサービスが開始できました。かなりの短期間で導入できたのもNTTデータのきめ細かなサポートのお陰といえます。
小売業の私たちにとってはお客さま第一ですから、システムの安定稼働が最も重要です。システム導入によりお客さまサービスの充実が図れても、システムが安定稼働しなければ、結局はお客さまにご迷惑をかけてしまう。それだけは絶対に避けなければならないことです。サービスを開始して1年半が経過していますが、稼働状況には満足していますし、ご利用数が当初の予定よりも増えている点からもお客さまの信頼を得られたと思います。
また、セキュリティ面でも万全だと聞いており、お客さまに安心してご利用いただけるシステムが構築できたと思います。
