CAFIS 休止・障害代行サービス

概要

「CAFIS 休止・障害代行サービス」は、カード会社様センタが休止中、または故障中の場合に、カード会社様に代わりCAFIS代行センタにて代行処理を行い、加盟店様に対して取引結果を報告するものです。
本サービスをご利用頂くことで、24時間365日のオーソリ業務を実現することが可能となります。

代表的な構成図
代表的な構成図
導入メリット

24時間365日のオーソリ業務実現

カード会社様の夜間休止時間帯の他に、カード会社様におけるメンテナンス等の計画的オーソリシステム停止の際や予期せぬオーソリシステムの故障時にもお取引が可能となります。

サービス一覧
  • 1無効カード登録処理

    CAFIS代行センタに無効カード情報の登録が可能です。毎月1日に反映が可能ですので、前月の月末5日前までに、無効カード情報をお持込ください。

  • 2代行結果配信処理

    カード会社様センタのオンライン再開始に伴い、CAFIS代行センタより、代行売上ファイルに集信していた電文をカード会社様に配信します。

  • 3共用無効カード参照

    代行取引中に他社カードが使用された場合、他社の無効カード情報を参照することにより代行取引中のオーソリ精度を向上させることができます。

  • 4マニュアル入力取引チェック

    オプションとしてマニュアル入力対応のお申込により、マニュアル入力およびiD取引の代行処理が可能です。マニュアル入力を代行対象とする場合、併せてチェックデジットチェック機能をご利用頂くことをお薦めします。

  • 5会員番号範囲チェック

    CAFIS代行センタにて代行処理を行わない会員番号範囲を指定(範囲外チェック)することが可能です。また、代行処理を行う会員番号範囲を指定(範囲内チェック)することも可能です。
    さらに、範囲内チェックでは、会員番号範囲ごとにチェックデジットチェックを行うことができます。範囲内チェックを行われる場合、併せてチェックデジットチェック機能をご利用頂くことをお薦めします。

  • 6買廻り金額/回数チェック

    1回の代行期間中に、代行対象会員が行う取引の金額/回数が、事前に申請いただいた上限値を超えていないかのチェックをすることが可能です。

  • 7支払区分チェック

    分割払いやボーナス払いを代行対象から外す等、代行対象の支払い区分を指定することが可能です。

代行対象取引
  • 加盟店センタ/INFOX端末~CAFIS~カード会社センタ接続のクレジット取引
  • 加盟店センタ/INFOX端末~CAFIS~カード会社センタ接続のiD取引

    iD取引を代行対象とする場合は、マニュアル入力取引「有」でお申込が必要です。

導入にあたって
  • CDキャッシング取引及び、CDローン取引については代行取引対象外です。
  • CAFIS代行センタで保有する代行売上ファイル、買廻りファイル等が契約容量をオーバーした場合には、加盟店センタ、又は加盟店設置端末に対して、異常報告を応答します。
  • CAFIS代行センタで保有する無効カードファイルの契約容量をオーバーして無効カード情報を持ち込んだ場合、超過分は登録エラーとなります。
  • CAFIS代行センタで採番する承認番号体系については、「9+CAFIS処理通番」の7桁とします。オプションで承認番号保証「有」のご契約にされた場合には、要求電文に設定されている承認番号をそのまま報告電文に設定します。
  • 代行時に受け付けた取消取引については、元取引との突合は行わず、CAFIS代行センタで許可報告を応答します。
  • 代行結果の配信処理は、CAFIS代行センタから複数経路を使用して行います。

    そのためカード会社センタにて、取消要求/取消指令と売上要求を逆転して電文受信してしまう可能性があります。