複雑な条件を満たしグループ企業内で有効活用
(株式会社東武カードビジネス)
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営業二部
マネージャー
島崎 和典氏 |
業務部企画担当
マネージャー
内海 晋一氏 |
システム部システム担当
マネージャー
山口 克巳氏 |
東武グループとしてより一体感ある利用しやすいサービスを提供
当社は東武百貨店をはじめ、東武鉄道・東武ストア、東武トラベル、東武ホテルなど、東武グループをメインの営業フィールドにした、クレジットカード事業およびグループポイント事業を運営しています。
元々は東武百貨店のハウスカードという位置づけで、クレジットや現金でお支払いいただく際の主な会員特典として「割引優待」を行なっていましたが、来客効果が本当にあるのか疑問でした。
一方、東武グループ全体としては、目前にせまった人口減少社会の到来を前に、沿線間競争に勝ち抜くため、沿線顧客基盤の強化、東武沿線の活性化を図る必要がありました。
そこで、従来、東武グループ各社で独自に実施していた優待制度を、東武グループポイントサービスとして東武カードに集約し、東武グループとしてより一体感のある利用しやすいサービスを提供することを企図し、その手段としてグループ共通のポイントサービスを導入しました。
複雑な条件を満たす最良の選択肢
INFOXポイントサービスを選択した決め手として、
一つ目は多業種で様々な設定ができる点です。当グループには、住宅産業(不動産・マンション・ビル)、流通産業(百貨店・ストア・駅ビル・レストラン)、レジャー産業(トラベル・ホテル・ゴルフ場・動物園・レジャー施設・ブライダル)、及び交通産業(鉄道・バス・タクシー)といった様々な業種が存在しますので、施設や商品あるいはセール期間によってポイントの設定を変えたいという複雑な条件に声に耳を傾ける必要がありました。
二つ目は、加盟店にとって設置スペース・操作性の面でメリットが大きい点です。既にクレジット端末が既設の場合、ポイント端末をもう1台設置することは、加盟店にとって負担になります。INFOXポイントサービスは、クレジット端末とポイント端末が1台になっていて省スペース。売り場面積の小さい小売店舗にとってはとても魅力的でした。また、当然端末が増えればそれぞれの操作を憶えなければいけませんし、金額の入力は二度手間になります。打ち間違いのリスクも無くなり、業務効率の面でもメリットがありました。
三つ目は、安価にポイント展開ができること。これだけの多業種でポイントの本格展開をしますので、できるだけ安く展開できる事が命題でした。INFOXポイントサービスはNTTデータのサービスであり、多機能決済端末で手軽に導入できる仕組みだったので、迷うことはありませんでした。事業者の信頼性という意味でも安心できます。
こうして、最良のサービスとして、INFOXポイントサービスを選びました。スタート後1年間の前年比を見ても、新規入会者数は約160%、取扱高は約180%という数字が示すように、お客様にもたいへんご好評をいただいていると考えております。
将来のマーケティングを見据えた戦略
今後は、INFOXポイントサービスの情報を、グループマーケティングに活かしたいと考えています。
最終的にグループ各社に収益還元ができることを目的として、現在は店舗の現金/クレジットの利用率や売上管理などを捕捉しているところです。色々施策をしておりますが、実際グループ内でのポイント利用率は上がってきています。
グループとしてお客様に様々なサービスをご提供することによって、東武グループとしての企業価値を高める。これが私たちの大命題です。
いろいろ使えてたくさんたまる、東武カード。
百貨店や駅ビル、レジャーやトラベル、ゴルフ場やホテル・レストラン、引越しやクロゼットルーム等々、東武グループの様々なサービスでお得がいっぱい。現在会員数は70万人で、東武鉄道定期券も購入可能です。
http://www.tobu-card.co.jp/
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